• ホーム
  • 降圧剤に頼らない為には食生活を改善する

降圧剤に頼らない為には食生活を改善する

2019年04月22日

高血圧となってしまって速やかな改善が見られないということになると、継続的に降圧剤を飲み続けることになります。
血圧の値を降圧剤なしにコントロールできない状態が一生続いてしまうことも珍しいことではなく、食事をするようにして降圧剤を飲むという生涯を送ることになってしまう人もいるのが実際の状況です。
こういった降圧剤に頼って生きる生活を送るようになってしまわないためには、生活習慣の改善が必要であるとされています。
その中でも特に重要となるのが食生活であり、その改善によって降圧剤に頼らない生活を実現することができるでしょう。
食生活の改善を行うのは早ければ早いほどよく、健康診断などで血圧を測ったときに、少し血圧が高めかもしれないと感じたら、それをきっかけにすぐにでも始めることが大切です。
一度著しく高くなってしまった血圧を戻すのには根気が必要でも、維持をしていくだけであればそれほど難しいことはないからです。
食生活の上で考えていかなければならないことはナトリウムとカリウムのバランスです。
ナトリウムの摂取量を減らし、カリウムの摂取量を増やすことが高血圧の予防や降圧につながることが知られているからです。
ナトリウムは様々な食品に含まれていますが、最も大きな供給源は塩です。
塩の使用量を控えたり、醤油や味噌などを減塩のものにするだけでも毎日の塩分摂取量を減らしていくことができます。
一方、カリウムの供給源として有用なのが野菜や果物です。
現代人は野菜不足の生活をしていることが多く、食事の中に一皿のサラダや温野菜を追加することによって不足を補っていくことができます。
そういった小さな取り組みから始めて食生活を改善すると降圧剤とは関係のない生活をすることができるようになるのです。